うな丼のタレが残ったら迷わず鶏丼。
大晦日の晩ごはんに年越し蕎麦と、うな丼を食べましたが蒲焼きのタレは毎回残ります。
蒲焼きのタレは美味しいから何にでもかけたいんですが白ご飯にかけるだけでも美味しい。
小さな頃は鰻が苦手でうな丼の日はタレだけのタレご飯を食べていました。
なので今でもタレご飯好きです。
そんな蒲焼きのタレで今回作ったのは鶏丼弁当です。
まずは出来上がりにタレをかけた弁当です。
タレと青ネギがマリアージュすると激ウマ。
タレと青ネギとマヨネーズで悪魔のタレ飯が出来上がりますなwww
タレはコチラ。
蒲焼きのタレに、こだわりとかはありません。
たまたまケンコが買って来たタレがこれでした。
タレをかける前は美味しそうじゃありません。
気分的な事かも分かりませんが、やはりタレがかかると美味しそうに思います。
最後はフタをしめてシールを貼り付けて完成です。
そして昨日仕事が終わり深夜に帰ってチキンラーメンを食べようと思いました。
飲みながら食べるので汁気が麺をふやかすから
焼きチキンラーメンに挑戦致しました。
出来上がりは↓コチラ。
フライパンで少なめの湯を沸かしチキンラーメンを投入。
汁気が無くなればスペースをあけて油を少し入れ玉子をグチャグチャします。
残り物の春キャベツ茹でたんも投入して一気に混ぜ合わせます。
最後に青ネギをパラパラしました。
以前も挑戦しましたが麺がくっついて来るから今回は前回の失敗から油で炒めた玉子を混ぜました。
焼き飯のパラパラの原理と同じです。
するとダラダラ飲み食いしていても最後まで麺が団子にならずに美味しく頂けました。
青ネギがまたまた良い仕事をしてくれます。
深夜にコソコソ飲むアテを拵えてる時間が楽しいんですよね。
チキンラーメンの本家焼きチキンより美味しく出来たと思います。
では次回も明朝6時にお会いしましょうね(•ө•)♡